外に出掛けられた

今日は叔母と会うことが出来た

二人でスーパー銭湯に行った

怖かったし、身体もだるかったけどゆっくり出来た
ゆっくり湯船にもつかれた

毎日、時の流れが怖くて怖くて心底ゆっくりすることが出来ないのだけど今日は少しだけ、怖さを忘れることが出来たかな、と思う

少しの時間だけ。

この7年間は、恐怖と不安と苦しさ寂しさネガティブな感情でずっと過ごしていて、地獄が続いている
この感情がすぐに良くなるとは思えないけど
このままで良いわけがない。

なんとか明るく過ごしたいと思う
だけど今の私には希望も目標もない

未来が怖すぎて、楽しめることが何もない。
この世で、楽しいことって何なのだろう
もう何も思い浮かばない

だから絶望してしまうんだ
だから前に進めないでいるんだ

一生分の幸せを使い果たしてしまったのかな
この先、ずっと暗闇なのかな
本当はこれでもまだ幸せなのかもしれないけど
鬱な気持ちは本当につらい

普通の人が普通に暮らしているように、なりたい
その気力が欲しいと思う