頭の中、心の中では、いつでも希死念慮が渦巻いている
だけど、このままで良いわけがない
思えば若い時から、年を取ることに恐怖を抱いていた
老化が怖いのだ
見た目のことも、身体的なことも
ここ何年間かは、この絶望的な考えと、陰性症状もあって、たまには動いているものの、ほとんどを布団の中で寝たきり状態で過ごしている
このままで良いわけがないのは、わかりきっている
だるくて動けなくて、余計にまただるくなる
悪循環だ
心を入れ替えて、リセットしなくてはいけない
何度でも。
せめて気持ちだけでも。
自分の人生をやってくのは、自分しかいないのだ